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COMME des GARCONS特集

COMME des GARCONS特集

日本そしてモード界を代表するファッションブランド「コムデギャルソン」
創始者である川久保玲をはじめ、渡辺淳弥・栗原たお たちから生み出される独創的なフォルムの服は
老若男女問わず世界中を魅了しつづけている。

トレファクファッションでは、現在のメインラインはもちろんのこと
ブランド初期・80~90年代のアイテム(いわゆるオールドギャルソン)も幅広く取り揃えています。

・・・

― COMME des GARCONSへのこだわり ―
日本のファッションブランドとして、確固たる地位を築いている
COMME des GARCONS(コムデギャルソン)。

COMME des GARCONSはデザイナーの川久保玲氏により、1969年に設立されました。
設立当初はレディースラインのみでしたが、後にメンズラインも開始。

80年代前期はタイトなラインに華やかな服が主流でしたが川久保玲氏は時代に反する
「黒」を主体の洋服を発表。
同時期に活躍した山本耀司氏(ヤマモトヨウジ)も「黒」を提案し、社会現象となりました。

ファッション業界を大きく変えた「黒」の登場は「黒の衝撃」と呼ばれるファッション界の歴史に残る事件の一つとなっています。

ファッション業界に様々な影響を与え続けているコムデギャルソン。
トレファクファッションでは新作から入手困難なアーカイブアイテムなど幅広く取り揃えております。
お気に入りの一着を見つけてください。

もくじ

ラインから探すLINE

  • COMME des GARCONS 1969年に川久保玲氏が立ち上げた、日本が誇る世界的ブランドCOMME des GARCONS(コムデギャルソン)川久保玲氏の世界観をもっとも色濃く反映しています。1981年にパリコレクションで"黒の衝撃"という、ファッション史に残る一大事件・革命を起こしたことでも有名。「自由と反骨精神」をコンセプトとしていることからも、トレンドには左右されない革新的・独創的なデザインのアイテムを展開し、女性らしさをあまり感じさせない、ルーズで黒を基調としたアイテムが特徴的です。

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  • COMME des GARCONS HOMME PLUS 川久保玲氏が手掛けるメンズのコレクションライン、COMME des GARCONS HOMME PLUS(コムデギャルソン オム プリュス)レディースコレクションラインと同じく、世界中より支持されているコレクションライン。トレンドを意識したアイテムではなく、唯一無二のデザインはプリュスならでは。近年ではNIKE(ナイキ)とのコラボスニーカーなども人気ですが、プリュスの手掛けるコラボアイテムは他のブランドなどとは一線を画す、独創的なデザインのアイテムばかりです。ヨウジヤマモトと共に黒を定着させたラインではありますが、黒以外のアイテムも多く存在します。

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  • BLACK COMME des GARCONS 2009年に誕生、コムデギャルソンの代名詞である""黒""に特化しているBLACK COMME des GARCONS(ブラック コムデギャルソン)は、過去の名作アイテム(アーカイブ)の方を用いたアイテムを展開しています。コムデギャルソンの世界観は残しながらもメインラインよりもお手頃な価格設定となっており、非常人気の高いラインとなっております。当初は期間限定として誕生しておりますが、評判の良さからも継続ブランドとして今でもリリースを続けています。

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  • Comme des Garcons Shirt Supreme(シュプリーム)とのコラボでもお馴染みのComme des Garcons Shirt(コムデギャルソンシャツ)Comme des Garcons Shirtは川久保玲氏のデザインによるシャツ専用のラインとなっております。シャツという定番的なアイテムを奇抜な色使い、デザイン、プリント、パッチワーク、切替し、異素材の組み合わせ...などで他にないデザイン性のある商品を常に生み出しているラインです。

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  • PLAY COMME des GARCONS ハートマークでおなじみのPLAY COMME des GARCONS(プレイ コムデギャルソン)メンズ・レディースだけでなく、キッズアイテムも展開しており、ファミリーで着用できるブランド。すべてベーシックかつシンプルなアイテムのため、着回ししやすいのも特徴。

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  • CDG コムデギャルソンの頭文字を取ったロゴ「CDG」でおなじみのブランド。GOOD DESIGN SHOP(グッドデザインショップ)で販売されていたコレクションがベースになっており、比較的低単価で買いやすいアイテムが揃っています。Tシャツはコーチジャケットなど、ベーシックなアイテムにロゴを入れることで、昨今のトレンドにマッチしているアイテムが多い。eYeと並び、コラボアイテムが多いのも特徴的です。

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  • COMME des GARCONS COMME des GARCONS 「コムコム」と略称で呼ばれることの多い、COMME des GARCONS COMME des GARCONS(コムデギャルソン コムデギャルソン)1993年に誕生、2004年にはrobe de chambre COMME des GARCONS(ローブ ド シャンブル コムデギャルソン)と統合されています。川久保氏が考えるベーシックなアイテムの数々は、メインブランドのCOMME des GARCONSとは違った、拘りが詰まっております。

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  • COMME des GARCONS HOMME ギャルソンのメンズブランドとしては最も歴史が古く、川久保玲氏により1978年に誕生。HOMME PLUSに比べると、タウンユースで着やすく、落ち着いたアイテムが多い。現在は渡辺淳弥氏がデザインを手がけ、ストリートを感じられるようなアイテムも増えてきています。

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  • JUNYA WATANABE JUNYA WATANABE(ジュンヤワタナベ)は、コムデギャルソン取締役副社長も務める渡辺淳弥氏が手掛けるデザイナーズブランド。コムデギャルソン=黒をイメージされる方も多いと思いますが、黒基調のアイテムは多くはない。また、タウンユースでも着やすいアイテムが多いのもJUNYA WATANABEの特徴。過去にはあのLOEWEとのコラボ「Loewe and JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS(ロエベ アンド ジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソン)」も世に生み出している。尚、JUNYA WATANABEがレディースライン、JUNYA WATANABE MANがメンズラインとなっている。

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  • eYe Comme des garcons JUNYA WATANABE MAN JUNYA WATANABE MAN(ジュンヤワタナベ マン)のセカンドラインとして2005年に誕生。eYeでは、「大人向けのストリートウェア」をコンセプトにしており、メインラインとは違ったデザインが魅力的。また、Levi'sやTHE NORTH FACE、CANADA GOOSE、NEW BALANCEなど、eYeが手掛けるコラボアイテムはどれここれも渡辺氏の拘りの詰まった至極のアイテムばかり。

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  • TAO COMME des GARCONS 2011年春夏シーズンをもって終了した、「タオ コム デ ギャルソン(TAO COMME des GARCONS)」栗原たお氏は、ジュンヤワタナベ(渡辺淳弥)に次いで二人目のデザイナー名がブランド名となった人物。すでに終了しているブランドのため、すべて入手困難なアイテムです。

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  • tricot COMME des GARCONS 創立は1981年と歴史のあるラインの一つ。現在は栗原たお氏がデザイナー。ファーストラインのコムデギャルソンよりも着やすいアイテムが揃っており、ドットを使ったり、明るい色を使ったりと若々しいイメージを打ち出ししている。若々しくポップなデザインが特徴的だが、ファーストラインとの相性も良い。

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  • robe de chambre 創設当初は、大人の女性の為の部屋着として誕生したが途中からアウターウエアを中心としたブランドへ変化。2005年春夏より、COMME des GARCONS COMME des GARCONS(通称コムコム)へ統合され今では古着でないと入手が難しい、希少価値の高いラインとなっている。

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